人口比から見た手早く仕事にありつける職種

IT系の業種に携わる人数は、各職種によってその比率が大きく異なります。
フリーランスになるとその傾向は顕著になってきますが、その人口比のあり方を十分把握して当たれば、有象無象ととらえられがちなフリーランスの世界においても、比較的絶えることなく仕事を受注することも可能になってきます。
IT系の業種においては、大別するとエンジニア、デザイナー、エディターの3種類の職種に分類することができます。
エンジニアはプログラマーやシステムエンジニアといった実働的なIT技術の構築や構成に関わる仕事を担当するため、最も人数が多く、間口も広いという特徴があります。
そのため最も人口が集中しやすく、そうした中で仕事の受注を勝ち取るためには、相当量の経験と高いスキルが要求される場合があります。
一方、Webデザイナーやイラストレーターといったデザイナーは特殊な感性による仕事になることから数が多くなく、人口比という観点からは仕事を受注しやすいと言えます。
しかし、クライアントから実際に仕事を受注するためには、コンペでの受賞歴などといった実績が求められる場合もあるため、一朝一夕で仕事が受注できるわけではありません。
これに対し、様々な編集作業を行うエディターはデザイナーほどではないにしろ、人口が多い状況とは言えません。
適正な文章に校正することができ、それを他者に適正に伝達することができるコミュニケーション能力さえあれば凡そは業務をこなすことができるため、手っ取り早くフリーランスでITの仕事に携わりたい場合は狙い目の職種です。